Majacraft Aura オーラ

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    アートヤーン・スピニングにベストな紡ぎ車★その1
    Majacraft Aura オーラ

    人気のアートヤーン・スピナー レクシー・ボーガーさんが監修した、アートヤーンのための紡ぎ車。

    ★紡げるアートヤーン 超極太〜極太

    ★原毛(フリース)紡ぎ 可能

    ★ご予算 20万以上

    ★糸口の高さ 70〜78cm




    この紡ぎ車には、オーラフライヤーという、針がねタイプのフライヤーが標準装備されています。



    このフライヤーは、紡いでいる最中に簡単に糸をはずすことができます。
    ですから、ボビンに巻き付けられるサイズなら、どんな大きさのアドインを入れても、アートヤーンとして紡ぎ込むことができます。
    また、ふだん紡ぐことのないような異素材でも、快適に紡ぐことができます。

    ヘッド部分が折りたためるので、半分の高さで収納が可能です。


    <難点>
    ―蕕瓩橡造車を買う方にとっては調整がやや難しいです。

    ▲ーラには、アートヤーン専用のオーラフライヤーが標準装備されていますが、それ以外のフライヤーはついていません。
    このフライヤーで、直径1cm以下の糸を紡ごうとすると、とても不安定になります。糸口(というか針がねのらせんの内側)で、糸がぶれるように動くのです。
    よって、細い糸を紡ぐ時には別売りのフライヤーが必要です。
    細糸専用のフライヤーとボビンのセットが、マジャクラフトから販売されており、オーラにも装着できるようです!
    ベイビーボビンキット 

    こうしたオプションを使えば、オーラでもスムーズに原毛紡ぎができます。

     




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    Majacraft Rose ローズ

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      アートヤーン・スピニングにベストな紡ぎ車★その2

      Majacraft Rose ローズ

      ★紡げるアートヤーン 極細〜超極太(直径5cmていどまで)

      ★原毛(フリース)紡ぎ OK!

      ★ご予算 20万〜

      ★糸口の高さ 70cm




      もっともオススメな点は、付属品が豊富なことです。
      ボビン立て、高速用、低速用小はずみ車、デルタフライヤーと、細糸用ファインフライヤー(丸型)、ボビン4個!!

      細い糸にも、太い糸にも安心して紡げる機種です。

      あとは、オーラフライヤーか、ワイルドフライヤーを買い足すだけでOKです!






      ローズは調整がうまくいくと、羽根のように軽く回転します!
      その心地よさを一度味わうと、他の紡ぎ車は「まだまだね」と感じるほどです。
      とても洗練された使い心地。

      そして、調整じたいもさほど難しくありません。
      紡ぎづらい、と感じる時には、ねじが緩すぎるか、強く締めすぎているかのどちらかです。
      (多くの場合、強く締めすぎて、いろんな動作が重くなっていることが多いです)

      <難点>
      ローズにはあまり難点がありません。私個人の感想ではありますが、ほぼ完ぺきな紡ぎ車と感じます。

       

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      Majacraft Pioneer パイオニア

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        アートヤーン・スピニングにベストな紡ぎ車★その3
        Majacraft Pioneer パイオニア

        ★紡げるアートヤーン 極細〜超極太(直径5cmていどまで)

        ★原毛(フリース)紡ぎ OK!

        ★ご予算 10万〜

        ★糸口の高さ 70cm



        シンプルにして質実剛健!
        とにかく調整がカンタン!
        なぜなら、動かせるところは1か所だけだから!

        ボビンの下についているブレーキを、強くするか弱くするかだけ^^v
        自分の指先ひとつで、糸調子が変わるのを如実に体感することができます。
        この調整だけで、超極太アートヤーンも、レースウエイトの真梳毛糸も、すいすい紡げます。
        意外なほどに応用範囲が広いのです。

        そして丈夫です。
        油さしもほぼ不要です。
        ペダルが重くなったりすることもありません。

        本体重量もたったの4.5kgなので、ヘッド部分をはずせば、カートに乗せて持ち歩くことも可能です。

        パイオニアには付属のフライヤーが1個しかついてきません。
        もしも原毛紡ぎもしたいなら、丸型ファインフライヤーを付けてもらってください^^v

        超極太アートヤーンが紡ぎたいならオーラフライヤー、
        極太アートヤーンが紡ぎたいならワイルドフライヤーを買い足すだけでOKです!







        ジャンボボビンも1個は必要です。

        ワイルドフライヤーとのセットもあります。

        <難点>
        ラフで、シンプル、調整は使い手しだい!そんなパイオニアに、私個人は難点を見つけることができません。
        ただ、踏んだときに微妙に左右に揺れる、と感じる人もいるようです。
        踏み方のちょっとした癖が影響するのかもしれません。



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        Louet ルエ S17 

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          アートヤーン・スピニングにベストな紡ぎ車★その4

          Louet ルエ S17 

          ★紡げるアートヤーン 極太〜並太(直径2.5cmていどまで)

          ★原毛(フリース)紡ぎ 一応OK!

          ★ご予算 6万円代

          ★糸口の高さ 70cm





          ルエの紡ぎ車で一番安いのがS17。
          お値段の安さが何よりの魅力!!
          組み立ても超簡単で、小一時間で完成します!

          シングルペダルですが、びっくりするほど軽いです!
          実は動輪との接続部にベアリングが入ってるんです!
          長時間踏んでもまったく疲れません^^v

          付属のフライヤーは、丸型ファインのみです


          でも、もっと太いアートヤーンが紡ぎたい!という場合には、別売りのアートヤーンフライヤーを装着すれば、よりスムーズにかなり極太のアートヤーンが紡げます。




          ただ、このフライヤーも、直径2.1cmあるものの丸型フライヤーですので、大きなアドインや、太さが出る異素材が入った超極太糸を紡ぐことはできません。
          あくまでも極太どまり、と覚えておいてください^^v


          <難点>
          ー分で塗装する必要があります!
          S17は、合板でできていて、無塗装です。ですので、そのまま組み立ててしまって、日当たりのよい窓辺などに置いておくと、部材がそったりゆがんだりする可能性があります。
          ゆえに、自分でラッカーやペンキなどを塗ってやってください。
          説明書にも、ぜひともペイントしてほしい!と、書いてあります^^;;

          私は水性ラッカーを塗りました。塗装にかかった時間は1時間ほど。部品の形はシンプルなので、つるつるっと塗れました。
          一応、十分に乾燥させるため、組み立ては翌日にしました。

          ∩箸瀘ててしばらくの間、引きが強いです。
          ペダルを踏む動力が直接ボビンを回展させる構造ゆえに、ドライブバンドの張りの強さが、最初のうち、どうしても影響してしまうようです。
          ですので、最初のうちは、並太以上の太さのある糸を紡ぐことをオススメします。

          引き込みの強さが気になる方や、細く繊細な糸を紡ぎ大ときは、付属のバンドをはずして、たこ糸などに付けかえるといいでしょう。
           

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          ashford Traditional トラディショナル

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            アートヤーン・スピニングにベストな紡ぎ車★その5


            ashford Traditional トラディショナル

            ★紡げるアートヤーン 極細〜極太(直径2.5cmていどまで)

            ★原毛(フリース)紡ぎ バッチリ

            ★ご予算 本体6万円代前半 付属品 15000円まで(2015年4月現在)

            ★糸口の高さ 70cm



            アナンダ金の羊、 クラフトひつじ座などで購入できます。

            価格安定、はじめての紡ぎ車として購入する人が圧倒的多数、日本人に愛されている紡ぎ車、
            それがトラディショナルです。

            標準装備の丸型ファインフライヤーは、とても弱い力からとても強い力まで、カンタンに調整できます。
            とくに、弱い力での吸い込みがよいです。
            どんなに繊細な羊毛繊維でも優しく吸い込んでくれるので、ほんとは、アートヤーンのための紡毛機というより、原毛紡ぎのための紡毛機です。

            でも、あえてこれをオススメするのは、「細い糸も、アートヤーンも、どっちも紡ぎたい〜」という人のためにです。
            さらに、太い、といっても、アドインがごろんごろん入った、編んだり織ったりしづらいアートヤーンではなく、最大が2cm直径のぽこぽこしたアートヤーンぐらいがかわいくっていい!という方にも、この機種は実際に人気!!
            おとぎ話の紡ぎ車そのままの形であることも、人気のポイントでしょう!

            そして、お財布にやさしい価格で最初のひとそろえがそろう!というのもウレシイことではありませんか!

            アートヤーン紡ぎのためには、別売りの
            スライディングフック ジャンボ フライヤーが必要です。



            <油さし、ネジ調整について>
            かつてトラディショナルは、「手のかかる子」でした。私が買った当時(2009年)のタイプは、1時間も踏んでたらペダルが重くなって「油さして〜〜」状態になります。
            油、といっても私は原毛紡ぎのbaru先生から、白色ワセリンを勧められ、愛用しています。
            主に、金属部品と、木部品が接触してる部分になすりつけます。
            ワセリンは、黒ずまないので、もしそこに紡いだ毛糸が触れても、汚れがつきません(ミシン油を使うと、毛糸に汚れがつくことがあります)

            が、2013年にはアシュフォードの全商品(キウイのみ未確認)にベアリングが入ったそうです!

            ですので今から購入なさる方にとっては、油さしもほとんどいらず、ペダルも軽々、長時間踏んでもまるで疲れないトラディショナルが届くでしょう!!

            部品を止めてあるネジのゆるみはどうでしょうか?
            ベアリングで動きがスムーズになったトラディショナルなら、これまでのように、ネジがちょいちょい緩む、ということもないかもしれません!!

            でも、ネジがゆるんでも、手元に六角レンチを置いておいて、きゅっきゅっと締めてあげれば、それでOKです!

            <難点>

            ’鯡擇琉貳岼造ぅ織ぅ廚鯒磴Δ函⊆分で塗装する必要があります!
            塗装しないで使ってる人もいますが、私は何台か、木材が歪んでしまったトラディショナルを目撃しています。

            ちなみに、私は柿渋を塗りました。
            組み立てに自信がなかったので、アナンダで組立済みのを購入したためです。
            完成してる紡ぎ車にニスやラッカーを塗ると、部品どうしがくっつきそうで恐かったので!
            柿渋、塗ってるときはくさいけど、良い風合いに仕上がりますよ^^v

            なお、クラフトひつじ座では、アシュフォードの紡ぎ車すべて、組み立て済みの完成品での購入が可能です。組み立て料は無料です!!


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            ashford Joy ジョイ ダブルペダル

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              アートヤーン・スピニングにベストな紡ぎ車★その6

              ashford Joy ジョイ ダブルペダル

              ★紡げるアートヤーン 極細〜超極太(直径4cmていどまで)

              ★原毛(フリース)紡ぎ バッチリ

              ★ご予算 6〜8万円代

              ★糸口の高さ 60cm





              アナンダ金の羊、 クラフトひつじ座などで購入できます。

              アシュフォードの折りたたみ式紡ぎ車です。
              世界中の折りたたみ式紡ぎ車の中で、一番安いんじゃないかしらん??

              標準装備の丸型ファインフライヤーは、弱い力から強い力まで、カンタンに調整できるので、原毛紡ぎをやりたくなっても安心!
              アートヤーン専用のフリーダムフライヤーを取りつければ、マジャのオーラフライヤーとほぼ互角の太さの糸が紡げます。




              ジョイには、シングルペダルもありますが、時々走行が安定しないモノがあるそうです(ニュージーランドでの検品作業が甘いそうです)。
              ですので、ジョイを買う場合には、ダブルペダルの購入がオススメです。

              <難点>
              糸口が低いので、シートハイが30cmの椅子、またはソファに座って紡ぐ必要があります。
              この位置で紡ぐのがラクな人と、かなり苦痛な人がいます。
              ですので、ジョイをお買いになる時には、どこかで一度、ちょっと踏んでみてから決められたほうがよいでしょう!




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              ベストな紡ぎ車

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                ■アートヤーンを紡ぐのに、ベストな紡ぎ車ってどれ?

                2012年からアートヤーンレッスンを始めて以来、アートヤーンと一口に言っても、その人が思い描いている「アートヤーン」は、本当に人それぞれなのだ、ということをしみじみ感じています。

                 

                ある人にとってアートヤーンとは、直径が3cm以上、ジャンボボビンとフライヤーの隙間いっぱいになるほどのアーティスティックな、いえ、アートそのもののヤーンこそがアートヤーンです。

                 

                またある人にとっては、直径1cmの丸型フライヤーで紡げる繊細な、でも、どこにも売ってないかわいい糸をイメージしていたりします。

                実際、どちらの糸もアートヤーンです。

                世界のどこにもない、自分だけの色と風合いとフォルムを持つコンセプチュアルな糸を紡ぎ出すこと、それこそがアートヤーンワールドですものね!!

                そこで紡ぎ車を選ぶにはまず、
                「自分がどんなアートヤーンを紡ぎたいのか?」をはっきりさせておくことが大切でしょう!
                そうすれば、ストレスのない紡ぎ車を入手することができます。


                ■紡ぎ車の選択基準

                ★自分が紡ぎたいアートヤーンのサイズはどれ?
                超極太
                直径2cm以上の太さ、ユニークなフォルム、さまざまなアドインを駆使した大胆なアートヤーン
                極太
                直径2cmまでの太さ、小ぶりのアドインやビーズ、スパングル等が入った編んだり織ったりが可能なアートヤーン
                並太
                直径1.5cm以下の太さ、キラキラ素材やビーズぐらいは使うけど、編んだり織ったりしやすいシンプルなアートヤーン

                ★アートヤーンだけが紡ぎたいのか?
                 同時に、フリース紡ぎもやってみたいのか?


                アートヤーン・スピニングを始めてから、志向が変わることもよくあります。
                ごろんごろんのアートヤーンが紡ぎたいと思っていたけど、私、案外、フリース紡ぎが好きなのかも・・・というふうに。
                もしかすると、極細の真梳毛糸を紡ぎたくなるかもしれません。
                その場合、フライヤー交換だけで、アートヤーンも、繊細なフリース紡ぎもらくらくできる紡ぎ車を購入しておくと安心です。

                ★ご予算
                紡ぎ車本体に加え、アートヤーン紡ぎには、専用のフライヤーが必要になります。
                この組み合わせで6〜8万ぐらいで買えるものと、10万円以上になるもの、そして20万以上になるものとがあります。
                あなたのご予算は、どの範囲ですか?


                ★糸口の高さ

                糸口(フライヤーの位置)が低い位置(40〜60cm)にある紡ぎ車と、普通位置(70cm)の紡ぎ車があります。

                小柄な人に、糸口の位置が低い紡ぎ車に合っている、というわけではありません。
                どちらかというと、ふだんモノづくりをしているとき、どのあたりの位置で手を動かしているか?で決まると言えるでしょう。
                たとえば、編みものをするのに、膝の上で手を動かしている場合は60cmタイプがあっています。
                逆にテーブルの上、またはそのあたりで手を動かしているのなら、70cmタイプがあっています。

                ★長所と短所

                すべての紡ぎ車には優れた特性があります!
                でも、同時に、どこか難点もあります。
                あなたにとって大きなストレスとなることが、その紡ぎ車の難点だと、いつかきっとその紡ぎ車がきらいになってしまうでしょう。
                できれば「その程度の難点なら、私には問題ないわ!」と言えるものを手に入れたいですね。

                ---------------

                以上のポイントの多数をクリアする紡ぎ車の中から、私個人がオススメのものをピックアップしました。
                長所と短所をよ〜く吟味なさって、あなただけの、最適な一台を見つけてくださいね!

                *ここで紹介している紡ぎ車は、実際に私が踏んで紡いだ機種の中で、みんなにもお勧めしたい!と思ったものだけを取りあげています。
                *残念ながらご縁がなくて、一度も踏んだことのない紡ぎ車は紹介していません。
                 そのため、メーカーが偏っています。悪しからずご了承ください。
                 

                Majacraft Aura オーラ

                Majacraft Rose ローズ
                 
                Majacraft Pioneer パイオニア

                ashford Traditional トラディショナル

                ashford Joy ジョイ ダブルペダル


                Louet S17  ルエ S17

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