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    • 2017.06.05 Monday
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    ベストなドラムカーダー

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      アートヤーン紡ぎにベストなドラムカーダーとは?

      これはもう、ほんとにひとつだけしかないんです!

      Louet Drumcarder Classic
      ドラムカーダー クラシック



      通称、ルエのクラッシック
      この子は、いわゆる粗歯です。
      針布についてる針の本数が少なく、隙間がいっぱい。

      なので、1回や2回、羊毛をカードしても、色が混ざらないのです!!

      この混ざらない加減が、アートヤーンにはベストなのです!

      アートヤーンではバッツを作るにあたって、基本、1〜2回しかカードをかけません。
      なぜなら、多色づかいで作ることの多いバッツの色が混ざってしまったら、
      ただただ、茶色〜い、グレーっぽ〜い、キタナイ色になってしまうからです。
      (あえて狙ってそういう色を出すこともありますが)

      ですが、この針がスカスカっとしたクラッシックちゃんでまぜまぜすると、繊維の方向はそろうけど、色は混ざらないで済むのです。

      そのおかげで、糸になった時、選んだファイバー個々の色が、はっきりと生きてくるのです!

      というわけで、この子がイチオシ!!

      **
      ルエのクラッシック旧型タイプを先日、使う機会がありました。
      そのタイプはもう市販されていません。
      でも、たまにはヤフオクで出たりするのかな〜?と思います。
      実はその子のほうが、より粗歯で、よりアートヤーン向きでした。

      もしもどこかで見かけたら、、、、そしてお財布に余裕があったら!
      ぜひとも入手なさることをお勧めします!


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