コアヤーンいろいろ

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    コアヤーンとは、コア=核 になる糸、芯になる糸のことです。
    芯だから、糸の出来上がりサイズに影響しない細さと、バン!とテンションかけても切れない強靭さが必要です。

    そのため、たいてい、市販糸を使いますが、どんなアートヤーンを紡ぐのか?によって、選ぶ糸の材質が変わってきます。

    たとえば・・・

    ■コイル・スピニングでは、手紡ぎ糸を前に押し出してコイルを作るので、細くて強くて、どちらかというと滑りのいい糸が必要になります。



    右からウール、ラミー、コットン、化繊(金)、化繊(銀)

    コイルをみっしり作るなら、コアヤーンは見えなくなります。
    でも、わざときれいな色のコアヤーンを使って、チラ見せするのも好きです^^v


    ■コア・スピニングでは、ファイバーに絡みやすいモヘア糸が推奨されています。




    そして、レクシーさんの新刊「Hand Spun」41ページに載っている elastic twist は、ゴムカタン糸をコアヤーンとして使用します!



    詳しくは、この本を見てみよ〜〜〜!



    というわけで、コアヤーンは1種類用意しとけばそれでよい、というわけでなく、紡ぎたいアートヤーンによって、いろいろ使い分けるのが正解! なのでございます〜〜〜♪♪

    ***

    また、コア(芯)だけでなく、撚り合わせ用にもいろんな糸を使います。

    手紡ぎした糸の上にかける(つまり全部見える)ので、デザインが華やかで、色もきれいなファンシーヤーン(ノベルティヤーン)や、あっさりしたミシン糸などをよく使います♪

    レクシーさんのHPで、どんな糸を使うか見てみてください!

    ●かわいい系ファンシーヤーンを使ったアートヤーン

    ●アッサリ系糸ミシン糸っぽいのを使ったアートヤーン

    このように、アートヤーン紡ぎでは、「市販糸」もどしどし使っています。
    私はそういう「こだわりのなさ」が好きです!


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      • 2017.06.05 Monday
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      • 09:26
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