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    • 2017.06.05 Monday
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    ashford Traditional トラディショナル

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      アートヤーン・スピニングにベストな紡ぎ車★その5


      ashford Traditional トラディショナル

      ★紡げるアートヤーン 極細〜極太(直径2.5cmていどまで)

      ★原毛(フリース)紡ぎ バッチリ

      ★ご予算 本体6万円代前半 付属品 15000円まで(2015年4月現在)

      ★糸口の高さ 70cm



      アナンダ金の羊、 クラフトひつじ座などで購入できます。

      価格安定、はじめての紡ぎ車として購入する人が圧倒的多数、日本人に愛されている紡ぎ車、
      それがトラディショナルです。

      標準装備の丸型ファインフライヤーは、とても弱い力からとても強い力まで、カンタンに調整できます。
      とくに、弱い力での吸い込みがよいです。
      どんなに繊細な羊毛繊維でも優しく吸い込んでくれるので、ほんとは、アートヤーンのための紡毛機というより、原毛紡ぎのための紡毛機です。

      でも、あえてこれをオススメするのは、「細い糸も、アートヤーンも、どっちも紡ぎたい〜」という人のためにです。
      さらに、太い、といっても、アドインがごろんごろん入った、編んだり織ったりしづらいアートヤーンではなく、最大が2cm直径のぽこぽこしたアートヤーンぐらいがかわいくっていい!という方にも、この機種は実際に人気!!
      おとぎ話の紡ぎ車そのままの形であることも、人気のポイントでしょう!

      そして、お財布にやさしい価格で最初のひとそろえがそろう!というのもウレシイことではありませんか!

      アートヤーン紡ぎのためには、別売りの
      スライディングフック ジャンボ フライヤーが必要です。



      <油さし、ネジ調整について>
      かつてトラディショナルは、「手のかかる子」でした。私が買った当時(2009年)のタイプは、1時間も踏んでたらペダルが重くなって「油さして〜〜」状態になります。
      油、といっても私は原毛紡ぎのbaru先生から、白色ワセリンを勧められ、愛用しています。
      主に、金属部品と、木部品が接触してる部分になすりつけます。
      ワセリンは、黒ずまないので、もしそこに紡いだ毛糸が触れても、汚れがつきません(ミシン油を使うと、毛糸に汚れがつくことがあります)

      が、2013年にはアシュフォードの全商品(キウイのみ未確認)にベアリングが入ったそうです!

      ですので今から購入なさる方にとっては、油さしもほとんどいらず、ペダルも軽々、長時間踏んでもまるで疲れないトラディショナルが届くでしょう!!

      部品を止めてあるネジのゆるみはどうでしょうか?
      ベアリングで動きがスムーズになったトラディショナルなら、これまでのように、ネジがちょいちょい緩む、ということもないかもしれません!!

      でも、ネジがゆるんでも、手元に六角レンチを置いておいて、きゅっきゅっと締めてあげれば、それでOKです!

      <難点>

      ’鯡擇琉貳岼造ぅ織ぅ廚鯒磴Δ函⊆分で塗装する必要があります!
      塗装しないで使ってる人もいますが、私は何台か、木材が歪んでしまったトラディショナルを目撃しています。

      ちなみに、私は柿渋を塗りました。
      組み立てに自信がなかったので、アナンダで組立済みのを購入したためです。
      完成してる紡ぎ車にニスやラッカーを塗ると、部品どうしがくっつきそうで恐かったので!
      柿渋、塗ってるときはくさいけど、良い風合いに仕上がりますよ^^v

      なお、クラフトひつじ座では、アシュフォードの紡ぎ車すべて、組み立て済みの完成品での購入が可能です。組み立て料は無料です!!


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