Q バッツ羊毛やロールは、アートヤーンバッツとしてそのまま使えるものなのですか?

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    Q バッツ羊毛やロールは、アートヤーンバッツとしてそのまま使えるものなのですか?
    A バッツ羊毛やロールは、厳密にはアートヤーンバッツではないと思います。


    バット羊毛、バッツ羊毛、ロールといった名称で混色された羊毛が売ってますよね?
    初心者の方で、あれを買ってしまう方が多いです(私も買ってしまった!)
    ですが、バット羊毛やロールは、布団綿みたいな形状にまとめてあり、繊維の方向は完全にバラバラです。そのままシートとして、水フェルトに使うのが一番適しているかなあ、と思います。

    もちろん、そのまま紡げないわけじゃないのですが、モケモケしたネップっぽいヤーンになります。
    そういうヤーンを狙ってる時には使ってみるのもよいと思います^^v

    アートヤーンバッツは、もっと創造的に、ハンドカーダーやドラムカーダー、ブレンディングボードで、自分で作ったほうが楽しいと思います。

     

     

    おうちでもアートヤーンレッスン^^v

     

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    Q 買ったばかりの紡ぎ車=糸が紡げない★ふだんのメンテナンス

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      買ったばかりの紡ぎ車、組み立ててさあ紡ごう!としても、羊毛がまるで吸い込まれなかったり、ペダルが妙に重かったり、ボビンが空回りしたりと、いろんなことが起こってすっかり焦ってしまう時があります。

       

      そんな時には落ち着いて下記のポイントをチェックしてみて!

       

      【チェックポイント】

       

      ちゃんと組立られているか?

      アナンダ、クラフトひつじ座、kakara woolworksなどのお店では「組立サービス」があります。プロの手で組み立てた紡ぎ車は安心です。

      組立に自信のない方は、ぜひ組立サービスを頼みましょう。

      ですが、組立サービスのないお店で買って、自分で組み立てた場合は、案外組み立てを間違えてる場合があります。

      もう一度、じっくりと取扱説明書を読んで間違いがないか、しっかりチェックして!

      そして、ネジですが、ゆるいのはもってのほかですが、だからといって強く締めればよい、というわけではありません。締めすぎて動きが鈍くなることが稀にあります。ぎぎぎ〜っと動きが固い感じがしたら、その部分のネジをほんの少しだけゆるめてみてください。

       

      ★注意点2

      ボビンに導き糸を付けるとき、ぎっちり結びつけないと空回りして、引き込まないことがよくあります。 ぎちーっと巻いてください。

       

      ブレーキの加減をみましょう!

      ブレーキがゆるゆるだと、当たり前ですが、引き込みません。

      逆にぎゅうぎゅうでも、ボビンじたいに圧力がかかりすぎて回りません。

      ブレーキをほどよい強さにしましょう!目安は、ブレーキについているバネが、少しだけゆるっとしているぐらいです。

      それでも引き込まない場合は、ピンと立ちあがるぐらいの強さにしてみてください。

      バネのついていないブレーキの場合は、強くしたり、弱くしたり、いろんな加減で試して一番ぴったりくるところに調整してみてください。

       

      ボビンを通す棒にオイルやワセリンを塗りましょう。

      アシュフォードやルエは、フライヤーの真ん中に棒がついていますね。マジャクラフトの場合は、本体に棒がついています。

      そこに白色ワセリンを指で塗り付けます。

      まんべんなく、うすく、すべすべになるように塗り込んであげてください。

      とくに買ったばかりの時は、ボビンは全部新品なので、内部にざらつきが多少残ってる可能性があり、それがひっかかって思うように回転せず、結果、糸を吸いこまない、吸い込みが悪い、といった症状が出ることがあります。しばらくはこまめにワセリンをぬってみて。

       

      【メンテナンス】

      紡ぎ車の金属部品と、木と金属がふれあっている部分すべてに白色ワセリンを塗り込みます。

      白色ワセリンは、薬局でふつうに売ってるので手軽です。オイルのように垂れてきて、紡いだ糸が真っ黒に染まる心配もありません。

      つまようじの先ですくったごく少量のワセリンを塗り込むだけです。月に1回ていどで十分ですが、アシュフォードの旧タイプのものは、ペダルが重くなったらすぐにワセリンを塗ってください。

      アシュフォードは専用オイルもありますので、それを利用するのもよいでしょう。

       

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