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    • 2017.06.05 Monday
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    アートヤーンコラム

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      ■手紡ぎワールド☆新しい潮流!?  (4.30.2012)

      レクシーさんの京都キャンプ以降、「これから紡ぎ車を買おうと思うんだけど、どれ買ったらいいかしら?」という質問をよく受けるようになりました。

      そして、ふと気がつくと私は、こう質問しているのでした。

      「太い糸だけ紡ぎたい?それとも細い糸も太い糸も紡ぎたい?」

      太い糸 とは、アートヤーンのことです。
      細い糸 とは、伝統的な手紡ぎ糸のこと。

      この質問に対し、「太い糸だけでいいわ」と、答える人が徐々に増えてきています。

      去年までは、ここまでズバリ答える方は、そういなかったのです。
      だいたい皆さん、「アートヤーンも紡ぎたいけど、一応ふつうの糸も紡げるようになっておきたいわ〜」とおっしゃってた。
      そもそもアートヤーンを紡ぐ先輩たちの多くは「フリース紡ぎ」の勉強をしっかりやってらした。というか、フリースLOVEな方がすごく多かった!

      でも、今年になってからは、ズバリ「私はアートヤーンを紡ぎたいんであって、まっすぐな普通の糸を紡ぎたいわけじゃないの」と、おっしゃる方が増えているのです。

      竹を割ったような、すっぱりした考え方は好ましい!
      刮目に値します!

      でも、ふと我に返ると、それはつまり、こういうこと??

      アートヤーンはバンバン紡げるけど、梳毛糸も紡毛糸も紡げない人がだんだん増えてくる・・・・


      この点を、問題 と感じるか、
      手紡ぎの世界に新しい潮流が生まれつつある、と考えるのか?は、人それぞれだろうな♪と思います。
      私は後者で考えていこう♪ と、思い始めてます。

      羊毛紡ぎの歴史のない日本人は、西洋のスピナーさんたち以上に、伝統の枠を軽々と飛び越えて疾走していけるはず。そんな土壌から生まれてくるアートヤーンは、これまでにないナニカになる可能性がある!

      それにとことん自己表現にこだわれば「伝統の技術も必要だわ〜〜〜」と感じる日が、いつか来るんじゃないかとも思うのです。

      そして、その時には、伝統やら革新やらといったこだわりさえも超えて、「もっと学びたい!もっと紡ぎたい!」という気持ちだけで、心はいっぱいになっていると思うのです。




      ■アートヤーンとの出会い (3.18.2012)

      私が初めてアートヤーンを見たのは、2009年、レクシーボーガーさんの東京ワークショップを受講した皆さんのブログで、でした。

      みんなが紡いでいた不思議な糸に、いっぺんに魅了され、レクシーさんの本「INTER TWINED」を購入しました。



      そこには、見たことも無いかわいい糸や▼



      何がいったいどうなってるのか?というような、怪しげな糸写真がいっぱい載っていました。



      これはぜひ、私も紡いでみたい・・・・!!

      でも、本を読むにつれて気がついたのです。
      アートヤーンを紡ぐには、「紡ぎ車」とか「ドラムカーダー」といった大きな道具が必要だ、ということに!
      (この時はまだ、スピンドルしか持っていなかった^^;;)


      その後、徐々に道具を買いそろえ、レクシーさんの来日ワークショップをプロデュースした、kakara wool worksさんの「アートヤーン ワークショップ」に参加する機会も得ました。

      その時、初めて紡いだアートヤーンがこれです!今はお気に入りマフラーになっています。



      以来、アートヤーンのトリコです。

      あなたとアートヤーンの間には、どんな出会いがあったでしょう!?
      いつか聞かせてくださいね!

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